1989-12-11 第116回国会 衆議院 決算委員会 第8号
○中村委員長 次に、大蔵大臣の概要説明、会計検査院の検査概要説明、続いて、国民金融公庫当局、日本開発銀行当局及び日本輸出入銀行当局の概要説明、会計検査院の検査概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中村委員長 次に、大蔵大臣の概要説明、会計検査院の検査概要説明、続いて、国民金融公庫当局、日本開発銀行当局及び日本輸出入銀行当局の概要説明、会計検査院の検査概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、大蔵大臣の概要説明、会計検査院の検査概要説明、国民金融公庫当局、日本開発銀行当局及び日本輸出入銀行当局の資金計画、事業計画についての概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○角屋委員長 次に、大蔵大臣の概要説明、会計検査院の検査概要説明、日本専売公社、国民金融公庫当局、日本開発銀行当局及び日本輸出入銀行当局の資金計画、事業計画についての概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○角屋委員長 次に、内閣官房長官、大蔵大臣及び農林水産大臣の概要説明、会計検査院の検査概要説明、日本専売公社、国民金融公庫当局、日本開発銀行当局、日本輸出入銀行当局及び農林漁業金融公庫当局の資金計画、事業計画についての概要説明を求めるのでありますが、これを省略し、本日の委員会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
したがいまして、開発銀行当局のほうで検討しているというような段階であるわけでございますので、総裁からお答えを願ったほうがよろしいかと思います。
○田中国務大臣 非常に重要な御発言でありますから、明らかにいたしておきますが、開発銀行当局においても、御説のような法改正を求めたいという意見が省当局に申し述べられてもおります。
○山田(長)委員 過日、開発銀行当局に資料の提出をお願いしておったのでありまして、その資料の提出をいただいてはおるんですけれども、私の意図する資料が出たとは申されないわけでございます。 そこでちょっと伺いたいのでありますが、五億以上の融資をされておりまする会社というのが大体九十四社、総金額が四千八億になっておるよう、であります。
運輸委員会におきましては、大蔵委員会との連合審査を行なって、開発銀行当局の意見をも聴取し、審議の慎重を期したのであります。
今回の選考に入った船主の中でも、これは開発銀行当局なども明治海運とかあるいは太洋海運、協立汽船というような資産信用力の十分あるところへは、むしろ利子補給などはしない方がいいのじゃないかと言っております。むしろそのような大オーナーは自力で建造すればいいので、計画造船をもって、安い金利の財政資金を、しかも利子補給をしてまで助成する必要を認めない。
しからばどの程度そういうことが無理なく転換できるかということにつきましては、現在いろいろと検討を加えておりますし、開発銀行当局にもいろいろと検討を願っておるのであります。まだ的確な結論に到達いたしておりませんが、金額の大小はちょっと今まだはっきり見込みはりきませんけれども、大体そういう方法で問題が進められておる段階であります。
開発銀行当局だけで金利を、この産業にはこう、この産業にはこうということは、これは実質的には助成策なんです。ほんとうはそういうものは、金利は金利できちんと取る。もしそれを特別安くするなら、補給金として財政上の問題にすべきだと思うのですが、その点について、開発銀行が金利を特別安くする場合には、財政上の問題にするというお考えはないですか。
ただ今日はどうしてもやむを得ぬ事情で小林総裁がお見えになっておりませんが、中村君並びに正宗君がお見えになっておりますので、一応開発銀行当局からの説明と会計検査院の説明を聞きまして、そうしてもし質疑がおありになれば、それについては次回のスケジユールとして総裁にぜひ出ていただいて、質疑をする、かようにいたせば時間の経済上節約できると思う。そういうように一つ御了承願いたいのであります。
これは政府と開発銀行当局との間で十分打ち合せをいたした上で大体のものができておると、こういうふうに御了承願います。
さればといいまして、やはり政府の資金、ことに租税によってまかなわれておる資金でありますから、今後におきましては開発銀行当局を極力督励いたしまして、一銭一厘でも多く回収ができるように、ということは不良貸しになって償却を要するようなものが一銭一厘でも少くなるように努力させたいというふうに考えておる次第であります。
ところが今おっしゃるように、たとえば回収率が非常によかった、資金に大分余裕があるというような場合に、かねて目安として考えられておらるるもの以外のものから、開発銀行から融資を受けようというような要請のあった場合、これは開発銀行当局はやはりそのつど大蔵省と相談して、これはどうかというようなことになるわけなんですか、その辺はどうなんですか。
そしてこれを開発銀行その他と協議をいたしますが、具体的な融資についてはその責任を自主的に、明確にいたさせますために、従来いろいろの御意見もありましたので、開発銀行当局の自主的な判断によつて、これを行うことにいたしております。従つて政治的、行政的その他の干渉というようなことは行つておりません。
これにつきましてもやはり特に開銀当局あたりの考え方は、実際に支払う能力のないものを無理に取るという考え方はないのだ、これは金融機関としては当然のことでございますが、実情に応じて考えて行くという態度で今調査なり研究なりをしておるようでありまして、各企業のほうから具体的に開発銀行当局にお話をするという段階になつておると我々考えております。
資料がありませんので、実は開発銀行当局もはつきりしたお答えができなかつたと思いますけれども、やつておりますことはうそではありません。そういつたことで、個々の事情によつてのそういう措置の方が、全体的に再建をやつて行くためにいいのだということであれば、そういう措置は今後といえどもとつて行く。
しかしこれはあくまでも先ほども御答弁申し上げた通り、個々の実情によつて私は適宜に措置をとつて参らなければならぬと思うのでありまして、今御提案になりましたように、たとえば充当時に元本を先にするか、あるいは利子を先にするかといつたような問題につきまして、これも実情につきましては、開発銀行当局者から聞いていただけばおわかりかと思うのでありますが、私はそういう点については、個々の事情によつて適宜の措置はとられておると
詳しいことは開発銀行当局からお聞き取り願いたいのでありますが、個々の事情によつて元本に先に充当する道は開かれておる。しかし先ほど来たびたび申し上げますように、これは金融の原則ではありませんから、大事な政府資金を預かつている立場もありますし、そういうことを非常にゆるやかにはやれない。
本法案に関連して五月七日の農林委員会の決議に基きます硫安コストの件について、参考人として重ねて日本開発銀行当局の御意見を伺うことにいたします。
それで実はこの前の御説明のときにも申上げましたように、たしか私から開発銀行当局の考え方として、コストとして二方二千数百円というようなことを申上げたわけでございまするが、そのときにお断わりいたしましたのは、私どもが肥料メーカーのまあコストを調べたわけではございませんで、融資のときにいろいろなことをお尋ねいたしましたのは、昨年の夏から秋にかけてでございますということを、恐らく二回くらい繰返して申上げたのですが
先ず臨時硫安需給安定法案を議題といたしまして、本法律案に関連して四月二十七日の農林委員会の決議に基きまして、硫安コストの件について参考人として重ねて日本開発銀行当局の御意見を伺うことにいたします。
そこで私は委員長にお願いをするのでありますが、政府もいろいろ努力をなさつておるようでありますけれども、委員会といたしましても、重要な問題でありますし、業界全体の強い要求を公庫に対して十分反映せしむるために、赤路小委員長のもとに金融小委員会などをお開きいただきまして、なお早急にこの水産融資の問題について開発銀行当局等の意見を聞き、並びに私どもも業界の強い主張を十分ここに反映をさせるために、この問題をぜひ
こういうふうに、肥料の生産原価の資料は、開発銀行当局及び外部に出ておる。それをわれわれ委員会として知らずにこの法案を審議するということは、非常に迂遠なことであります。